カンジダが発症するのは膣だけではない!口内カンジダ症にも要注意!

カンジダは膣だけではなく、口内にも発生するので注意が必要です。舌が腫れていたり口の中がピリピリしたり、白い膜のようなものが付いているなら口内カンジダかもしれません。虫歯や歯周病などに続いて多く発症していて、この感染症は誰でも発症するリスクがあります。菌は人の口中に存在しているので比較的見られる症状で、しっかり予防しなければいけません。カンジダ菌は口中に存在している日和見菌で、健康的で免疫力がある口では増殖できません。しかし、ストレスや体調不良、栄養不足によって免疫力が落ちると増えることがあり発症していまいます。入れ歯やブリッジの手入れが悪いと口内における細菌のバランスが崩れてしまい、口内カンジダ症が現れることもあります。口の中を清潔に維持することで予防することができ、子供や高齢者、妊婦など口内環境が変化するような人は注意が必要です。

病気の治療のため長期間にわたって抗生剤やステロイド、真菌剤などを使用している人も注意が必要で、薬の影響によって口の中の環境が変化し細菌の力関係が変わるケースもあるので、カンジダ菌が増え口内において発症することもあります。そのまま放置していても命に関係するような病気ではないですが、体内において、この菌が侵入するリスクがあるので注意が必要です。症状が進行すると口全体に広がったり、次第に不快に感じるようになります。治療する際、痛みはなく原因が分かると簡単に完治することができるので、早めに受診することをおすすめします。カンジダ症は真菌になるので、抗真菌剤を利用することが可能です。いろいろな内服薬やうがい薬などがあり、塗るタイプもあるので自分に合った医薬品を選択することができます。

口の中にはカンジダ菌が存在していますが、健康な時において発症することはそれほどありません。日頃から免疫力を維持したり、回復させることによって口内の細菌バランスを正常に維持することが大切です。日頃の生活リズムを見直したり、健康的な生活に取り組むことをおすすめします。口内カンジダ症は誰でも発症するケースがあるので、毎日口の中をきれいに磨くなど清潔を維持しながら、免疫力をつけることによって予防することが可能です。規則正しい食生活をおくり、睡眠を十分とることによって免疫力を維持する工夫が必要です。発症しても比較的簡単に治療することができるので、早めに医師に相談すると良いでしょう。